今までにあった行事
ヘッディング 2

2019年9月23日
「田園調布と環境 その現状と未来」
ヘッディング 1
シンポジウム 神谷弁護士発言(要点59秒)
:住民主体のまちずくりと言うレベルで考えると、公園はそもそも誰のものか、行政だけのものではなく、住民のためのものであるべきであるではないか。住民の参画 自分たちが中心になって公園のあり方に参加し決定すべきと強く考えています。そういった意味で、これまで、住民が蚊帳の外に置かれて、一部の地域の有力者と言われるような方々の意向だけで決定されるのではなく、広く住民の意見を反映させた形で、今後のせせらぎ公園のあり方について決めていきたいと考えています。


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冒頭呼び掛け文
「自然」や「環境」や「ゆとり」や「空間」など、経済的な豊さだけでは、得ることのできない暮らしの質が問われる時代に入りました。今日まで100年かけて住民がつくりあげてきた田園調布の環境やまちなみを保護・保全するためには、地域社会全体での取り組みが必要とされます。他方、まちづくりにおいては、住民の権利利益を保護し、民主的な合意形成を実現するうえで、住民参加の充実化が不可欠であり、前提として情報の共有、計画の早い段階からの住民参加、参加手法の整備・多様化、住民の意見への配慮と応答などが重要とされます。また、SDGs(持続可能な開発目標)では「生物多様性、森林等の環境の保全」に加え、「住み続けられるまちづくり」が課題とされているところ、自治体にもその取り組みが求められています。この点、大田区の基本計画「未来プラン(後期)」において、「区民が良好な環境と…持続可能なまちをつくる担い手」である旨、環境に配慮した住民主体のまちづくりに取り組むことが謳われています。そこで、大田区の今後の田園調布せせらぎ公園施設整備等並びにまちづくりに計画の策定及び実施にあたり、私たち地域住民の意見・アイデアを反映するとともに、未来世代に対する責任ある判断・決定を求めるため、地域住民から出された意見・アイデアを集約した、住民の、住民による、住民のための提案を行います。
経緯
大田区は、老朽化する田園調布特別出張所の富士見会館への移転に伴い、田園調布せせらぎ公園内に文化施設の建設工事を開始し、さらに今後、運動施設の建設、駐車場の整備などを予定しています。これらの施設整備等に伴い、公園内の大量の樹木の伐採、さらに貴重な国分寺崖線の緑や湧き水をはじめとする自然環境や景観の破壊、そこに暮らす動植物などの生態系に悪影響が及ぶことを、多くの住民が憂慮しています。こうした住民の声を受け、私たちは、田園調布せせらぎ公園の自然を守り、育て、未来を担う子どもや孫たちに継承するとともに、より良い公園の整備やまちづくりを目指し、住民が主体となって、以下の提案をすることとしました。
報告
1)リニア中央新幹線
「リニアから住環境を守る田園調布住民の会」代表 三木一彦さん
2)「地球と環境の今」

田園調布の環境は住民が長い歴史の中で守って育ててきたものです。

住民主体のまちずくりと言うレベルで考えると、公園はそもそも誰のものか、行政だけのものではなく、住民のためのものであるべきであるではないか。住民の参画 自分たちが中心になって公園のあり 方に参加し決定すべきと強く考えています。そういった意味で、これまで、住民が蚊帳の外に置かれて、一部の地域の有力者と言われるような方々の意向だけで決定されるのではなく、広く住民の意見を反映させた形で、今後のせせらぎ公園のあり方について決めていきたいと考えてすすめていきたい
「リニアから住環境を守る田園調布住民の会」代表 三木一彦さん
